Domaine Vi Bourock

ワインと英語にまつわる備忘録です。いつか誰かの役に立つことを祈って。

【使える英語表現】might be the case

True


I thought this might be the case.
そうかもしれません。
それは真実かも知れません。

オーストラリア人からもらったメールで見つけました。
書類の間違いを指摘し、事実確認を依頼したメールに対しての返事です。
間違いであったことを確認してもらえたようです。

この場合「case」が「真実」という意味合いで使われます。

このフレーズは丸ごと覚えるのがいいですね。


【慣用英語表現】a walk in the park

Among Angels

a walk in the park (公園で散歩をするくらい)とても簡単な

I’ll be honest: it was not a walk in the park. Committing myself to the journey, however, proved to be worth it in so many ways.

So you want to do the WSET Diploma | Wine & Spirit Education Trust

 

WSETのディプロマのついてのコラムで見つけました。

ディプロマをとるなんて簡単なことではないよ、マジで!

といったところでしょうか。

エイ・ウォーク・イン・ザ・パークという安室奈美恵さんの曲が懐かしいですね~。

世代がばれそうですが、公園を歩くのも簡単な年ではなくなってきている現実と
戦っている世代でもあります。

 

こうしたコラムの導入で慣用表現を使われるとはっと文章に惹かれて読んでしまいますね。

 

 

【ワイン英語表現】tart

tart

すっぱい、酸味がある、ぴりっとした

BODEGAS MARTINEZ CORTA Rioja Cepas Antiguas Selección Privada 2015
85 points, $13
This plump red offers plum and grapey flavors, with notes of smoke and chocolate. Sweet-tart acidity lends this a slightly candied character. Generous and fresh. Drink now through 2020. 6,000 cases made. —Thomas Matthews

 

酸味 acidityの表現をさらにピリッとしたきれがあるものに印象付ける効果があるよう。

【ワイン英語表現】supple

supple

しなやかな、素直な

Domaine du Closel, La Jalousie 2014

This is glistening with supple texture, dried fruit concentration, peony and lavender perfume, plus an earthy undertow. There are peach stone, lychee and melon flavours within a firm, grippy frame, bolstered by bright acidity.

Alc 13%

Tasters: Jim Budd, Chris Kissack, Ben Llewelyn

 

Domaine du Closel, La Jalousie 2014 - Decanter

 

凝縮した果実味や花のニュアンスと土のニュアンスもあるこのワイン。
suppleが入ることでその後の表現が溶け込んで交わったようなバランスのよさが伺えますね。

【ワイン英語表現】plump

 plump
ふくよかな、肉付きのよい

Mar. 15, 2017

BERTANI Pinot Grigio Venezia-Giulia Velante 2015
86 points, $14
A stony white, with a plump juiciness enlivening the melon, citrus zest and blanched almond notes. Drink now. 16,833 cases made. —Alison Napjus
 
ボリューム感のあるワインの表現に使います。上記のワインの用例からするとミネラル感のあるワインにも使うようですね。

【使える英語表現】Fly Past

 

Time



Fly Past
(時間が)あっという間に過ぎる

オーストラリア人からもらったメールにこんな表現を見つけました。

Time Flies
光陰矢のごとし

という表現がありますがそれに似ています。
時間が飛んでいっちゃうニュアンスが英語にはあるのですね~。

 

起きてから寝るまで英語表現700 完全改訂版 (アルク)

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ワインジャーナリストとセルフブランディング

features


最近、名前をよく聞くあるワインジャーナリストがいる。

自身のウェブサイトを運営し世界中を飛び回ってテイスティングした結果をアップしている。

そんな氏のポイントの付け方について常々思うことが。

氏のポイントが他のワインマガジンやワインジャーナリストよりも2-3ポイント高いのである。

独自のポイントだから何点付けようが構わない。

しかし実際に販売者が宣伝をするときに目を引くのは高得点を付与しているテイスターだろう。
誰かの95点よりは98点の評価を宣伝文句としたいとする販売者は多いことだろう。

「おお、このワインは98点の高得点がついているではないか。」
「誰が評価しているんだろう。」

言い方は悪いがセルフ売名行為と言ったような、何か後味の悪いものを感じる。

また氏は高得点をつけたワインのテイスティングツアーを世界中で開いている。(もちろん有料)

ワインがまだお洒落でハイソなものであるという国に出向いて成功しているらしい。

興行収入という意味で。

その国のワイン文化向上とはまた別である。


しかしながら見方を変えれば、ワインで生計を立てる身としては成功している。
セルフ売名行為ではなくセルフブランディング。
商売上手と言えるのだろう。

それにしても、なぜここまで印象を悪くもっているかというと
前述のテイスティングツアーに客として参加した際の
ワイナリースタッフ達のぐったりした表情が忘れられないのである。

人種が違うから、そういう表情を見慣れていないだけだったかもしれないが。

とらわれの身のような
なんとも言えない表情が忘れないのである。